初鹿明博のブログ 未来への扉 - 最新エントリー
私が事務局長を務める障害者虐待防止法小委員会(座長・中根康浩衆議院議員)で、先日虐待の疑いがあると報じられた大阪市内の障害者施設を視察&意見聴取に伺いました。

ここの施設は入所者が50名、生活介護、就労移行支援の日中活動に80名以上が通う多機能型事業所です。
入所者に対して日常的に虐待が行なわれているとの外部からの通報があり、大阪市が立ち入り調査や全職員に対する聞き取り調査などを行なっていましたが、法人自らの調査結果がまとまる直前に一部の新聞で報じられ、明るみに出てしまいました。
私たちは新聞報道を鵜呑みにするのではなく、施設側の言い分も聞いた上で、今後の法案作成に活かしていきたいと考え、直接話を伺いに出向きました。
職員の方々から、処遇の困難さや人手が足らないことなどの問題点も指摘されました。
自立支援法の問題点などにまで話は及び、非常に有意義な時間となりました。
大手ゼネコンや大手住宅メーカーの下請けとして働いている建設労働者の皆さん方の仕事を守り、賃金の低下を止めることを求める「大手企業従事者決起集会」に出席しました。

民主党からは谷博之参議院議員、大河原雅子参議院議員そして、私。この他、社民党、公明党、共産党からも代表の方が出席し、連帯の挨拶をそれぞれ行ないました。
ダンピング受注のしわ寄せが、現場で働いている方々に押しつけられている現状を改善するためにも、公共事業に関しては公契約法を成立させ、実際に働く方々の賃金が確保される仕組みを作らなくてはなりません。民間工事でも、元請けだけが利益をあげるような構造を変えるために、下請け賃金を確保するための法整備が必要だと考えます。
建設産業を守っていくことは与野党問わず一致できるはずです。
ねじれ国会となりますが、与野党の垣根を越えて、法整備を進めていかなくてはならないと感じます。
民主党も試されますが、野党の皆さんも試されることとなります。
党利党略ではない、国民の暮らし最優先の政治を行なっていかなくてはなりません。
今日は海の日であると同時にソーシャルワーカーデー。
文京学院大学でソーシャルワーカーデーのシンポジウムが行なわれ、国会議員の代表として参加して参りました。

テーマは「ソーシャルワーカーは虐待にどう立ち向かうか」
実際に現場で働いている皆さんの取り組みを伺うことが出来、非常に勉強になりました。
虐待の問題にかかわらず、地域福祉を充実させていく上で、ソーシャルワーカーの皆さんの力を有効に使うことが大きな鍵だと感じています。
今後も、現場の皆さんのご意見をうかがいながら、新たな制度を作っていこうと思います。
ご存じない方も多いと思いますが、江戸川区の特産品のひとつが金魚です。
都市化が進む中で金魚の養殖をしている方々も減ってきていますが、現在でも区内に金魚の養殖池が残り、金魚の養殖が行なわれています。
そして、毎年、この時期に金魚まつりが行なわれています。

写真左、一番大きい流金はなんと15万円!いったいどんな方が買っていくんでしょうか?
金魚にも色々な種類があるのだなと感心しながらひと回りしました。
午後2時からは、今年で30回目となる江戸川区原爆犠牲者追悼式に参列しました。
江戸川区には、被爆地の広島、長崎以外で唯一原爆犠牲者の追悼碑があります。

式典終了後、追悼碑の前に献花をしました。
全国で毎年、被爆者の方が約8000人お亡くなりになっているそうです。
いまだ、原爆症の認定訴訟が各地で続いており、早急に問題の解決が求められています。
政権交代した今こそ、戦後の処理を終わらせなくてはならないと感じます。
通常国会では、シベリア特措法が成立し、シベリア抑留者の方々の問題は一定の解決を見ました。
次は、被爆者です。
終わらない戦後を終わらせなくてはなりません。
第13回スポーツチャンバラ江戸川区大会に来賓として出席しました。
都議の頃からスポチャンにかかわってきましたが、少しづつ認知度が高まっていると感じています。
今後は、中学校でも必修となった武道の種目にスポチャンも加えることが出来たら良いなぁと思っています。

午後からは、スポチャンの普及のために初心者の方にも体験していただこうということで、スポーツチャンバラフェスティバルが行なわれました。
私も実際に体験練習に参加しました。
実際にやってみると結構ハード。
小学生でも高学年になると動きが早くてついていけませんでした。

日頃の運動不足の解消にはなりましたが、明日以降が怖いです。
今日は東京4区の藤田憲彦代議士からお誘いを受けて、東京湾を船上から視察しました。

地元の漁協の皆さんに協力していただき、大田区の超党派の議員に加えて私と平山たいろう代議士が参加をしました。
上の写真は前列左から山崎勝広大田区議、森愛大田区議、6月に自民党を離党したという、ゆもと良太郎区議、後ろが私と藤田代議士です。
風が強く、波が高かったので、船も速度を上げて走ったために、水しぶきでびしゃびしゃになりました。
みんなで、スプラッシュマウンテンに乗ったみたいと大笑い。漁協の皆さんからは、「海を知っている人間は、濡れるのがわかっているから船内にいた」と言われました。
羽田空港の廻りは常に波が高いそうです。航行には十分注意しないといけない地点のようですね。
上写真は現在整備中の羽田空港の新滑走路。写真で見ての通り、埋め立てではなく、桟橋形式で作られている。
これは、メンテナンスに莫大な経費がかかりそうですし、テロ対策をしっかり行なわないと危険ではないかと感じました。

上写真は現在整備中の東京港臨海道路の東京港臨海大橋。もう少しで橋が繋がります。
この道路が出来ると新木場から大田区までの走行時間が4割程度削減できると言われています。
私の住む平井から大田区や品川区などの城南地域に行くのに、相当の時間短縮になると期待しています。
そう言えば、9年前に都議会に初当選した直後の決算委員会で臨海道路について質問したことを思い出しました。
最後は、レインボーブリッジを背に。
今日の視察を通じて、東京港は国際コンテナ港として、アジアのハブ港になるように整備をしていくことも重要ですが、東京が観光都市を目指すためには、観光航路を作ったり、運河の航行を可能にするなど課題が多くあると感じました。
今月のだんらん会は参院選が行なわれていたため、2週間遅れでの開催となりました。
選挙があったためにご案内が遅れてしまい、また、朝のビラでの宣伝もできなかったため、少し、人数が集まるのか心配でしたが、初参加の方4名を含めて30人以上の方にご参加いただきました。

参院選の結果や今後の政局の行方などについて、色々なご意見をいただきました。
応援をして下さっている方々の集まりなので、我が党に対して好意的な方々ばかりなので、当たり前の反応なのかもしれませんが、報道の在り方について問題視される方が多くいらっしゃいました。
ただ、民主党も、もっとマスコミ対策をしっかりやらないとダメだというご指摘も頂きました。
「その通り!」ですね。
昨日、投開票が行われた参院選で、民主党は改選議席54を守るどころか、50議席も大きく割り込む大敗を喫しました。
この結果、参院で野党が過半数を占めるねじれ国会となってしまいます。
法案を通すには野党の協力が必要で、厳しい政権運営を強いられることとなります。
政権交代して約10カ月。国民の皆さんに目に見える変化を感じていただけていないのは事実かもしれませんが、確実に変わってきていることもあります。
私たちが取り組んできたことのPRをしっかりと行なってこなかったことがこのような結果を招いてしまったことは否めません。
また、私たち民主党が進める改革によって、既得権益を失ってしまう方々の有形無形での抵抗に対しても、国民に対してどうしてこのような改革が必要なのかを丁寧に説明して理解を求めていくことも必要だと感じました。
いずれにしても、政権与党であることは変わらないのですから、国民の皆さんの期待にしっかりと応えていくように今後も頑張って参ります。
これからが、改革の本番! 私たちの進めてきた方向は全く間違っておりません。
日本の再生のためにも、国民のいのち、暮らしを守るためにも頑張って参ります!
今日から参議院選挙が始まります。
政権交代して初めての国政選挙です。民主党政権が安定した政権基盤を築くことが出来るかが最大の焦点。
政権交代によって始まった改革の流れを止めないためにも民主党単独過半数を確保することが重要です。
今日は都内では東京選挙区の候補者に加えて比例区の候補者の多くが第一声を行なうのでしょう。
昨晩から場所取りをしている陣営もあるとのこと。
都心は宣伝カーが行きかって凄い状況でしょうね。
私は午前中から昼にかけて3陣営の出陣式に行ってきます。
7月11日までお騒がせいたしますが、よろしくお願いします。
昨日、通常国会の閉会に合わせて、間もなく行なわれる参院選に二期目の挑戦をする蓮舫さんの総決起集会が開催されました。
ご承知の通り、蓮舫さんは菅内閣発足によって行政刷新担当大臣に就任されました。
ご自身も候補者ではありますが、全国を応援に回ることになり、東京にはほとんどいれないのでしょう。

本番中も含めてこのような形で、室内で人を集めての集会はこれが最初で最後になるでしょう。
ところで、ゲストに枝野幸男幹事長、野田佳彦財務大臣、長妻昭厚生労働大臣、仙谷由人官房長官と本人含めて閣僚4人、党の役員1名と豪華な面々が激励に駆けつけてくださいました。
来場された皆さんもテレビでおなじみの皆さんの生の話を聞くことが出来て、満足してくださったようです。
下馬評では蓮舫さんは優勢とのことですが、油断することなく頑張って参ります。