初鹿明博のブログ 未来への扉 - 最新エントリー
今日は副幹事長に政務官、大臣と色々な方に要請などでお会いしてきました。
まずは、工業高校の先生方々の陳情の露払い役として民主党幹事長室へ。
広野允士副幹事長が対応して下さいました。

次に、国土交通省に行き、同じ件で、長安豊国土交通大臣政務官に面会。
今度は、社会福祉士の団体の方々と一緒に、泉健太内閣府大臣政務官を訪問。

そして、シベリア議連の要請行動で、議連の円会長はじめ19名の議員で原口一博総務大臣と面会。
戦後強制抑留者特措法について理解と協力をお願いしました。

最後に、介護問題について、関心のある議員数名で山井厚生労働政務官と意見交換。
慌しい一日でした。
会が発足した当時から顧問を務めている全国ひきこもりKHJ親の会東東京「楽の会」の8周年記念講演会に出席しました。
社会的ひきこもりの問題は、都議会時代、予算委員会で2年連続で質問するなど、力を注いできた課題のひとつです。
私の質問がきっかけとなって、東京都では、ひきこもり支援のHPが作られ、メール相談が始まり、その後、電話相談も行なわれるようになりました。この8年間で確実に前進したと言えるでしょう。

「楽の会」の池田佳世代表 南池袋クリニック 千村晃院長
4月1日には「こども若者育成支援推進法」が施行されます。また、今月末には新たなひきこもり対策のガイドラインも発表されることとなっています。
さて、本日の講演会の講師は、南池袋クリニック院長で精神科医の千村晃氏。
統合失調症やうつ、人格障害とひきこもりの関係性について、専門家の立場から分かりやすく解説して下さいました。
ひきこもりは薬物療法などで症状を抑えることが出来てもそれで解決したことにはならない。それよりも、むしろ、生活環境や人間関係などを改善することが重要だとのことでした。
まさに、その通りで、これは、医療を超えて、行政や周りの支援者、家族の力でどうにかすることが出来ることです。
ひとりでも多くの方が社会で役割を持って、自分に自信を持って生きていけるような日本にしていきたいです。

障害者自立支援法の廃止後の障がい者施策全般を障がい当事者を交えて議論をする場「障がい者制度改革推進会議」を傍聴しました。
今日は会議の途中で、政府内に設けられている障がい者制度改革推進本部の本部長でもある鳩山由紀夫総理も出席し、「議論が大変盛り上がっているところを失礼します」と前置きをしながら、「障害者権利条約を堂々と批准していくために、国内法の整備も大事だ。クリアすべきところは早くクリアし、国民が差別のない日本になったと実感できる社会をつくり上げていく」との挨拶をされました。
今日の議題は教育分野に関することでした。
特別支援教育をどう評価するのか?就学決定をどうするのか?学籍は地元の普通学級に置くべきではないか?特別支援学校をどう位置づけるか?などなど非常に興味深い議論がなされました。
出席者の皆さんの目指している方向は間違いなく同じではありますが、各論では様々な意見の出る事項もあり、ひとつに纏めていくことは非常に大変だなと感じました。

中国革命の父・孫文も訪れたことのある日比谷公園内にある「松本楼」で行なわれた中国の対台湾の責任者である王毅台湾事務弁公室主任と民主、自民、公明の超党派議員団との昼食懇談会に出席しました。王毅氏は以前、日本大使だったこともあり、日本語がペラペラ。終始和やかな雰囲気で懇談が進みました。両岸関係、中国の経済発展について、米中関係、朝鮮半島問題、そして、黒マグロと多岐に渡る分野で意見交換を行ないました。

民主党・適切な医療費を考える議員連盟の中に出来た「介護療養病床と高齢者の住まいのあり方を考えるワーキング・チーム」の第一回の勉強会が開催されました。
「介護療養病床の問題も議連で取り上げましょう」と議連の桜井充会長にしつこく言っていたら、「言いだしっぺが汗をかけ」
と言われてワーキングチームの事務局長を務めることとなりました。座長には医師でもある岡本充功衆議院議員が就きました。今日の勉強会には講師として「介護療養病床の存続を求める会事務局長の吉岡充上川病院理事長にお越しいただき、介護療養病床の現状などについてお話いただきました。
秘書の代理も含めて約90名が出席。関心の深さを感じました。

夜は、初代タイガーマスクの佐山聡氏が主宰するリアルジャパン・プロレスの試合を観戦に行きました。
メインイベントは初代タイガーマスクVS天龍源一郎
初代タイガーマスクの紹介の際の花束贈呈のプレゼンターを務めました。初めてリングに上がることになり、感激!
セミファイナルも私と同世代のプロレスファンなら飛んで喜ぶような好カード。
藤波辰彌、グレートサスケ組VS長州力、ウルティモ・ドラゴン
15年ぶり位にプロレス観戦をしました。この前は、武藤VS蝶野がメインイベントだったような・・・
久しぶりに楽しませていただきました!
長崎県の雲仙市を拠点に様々な障がい者施設を運営している社会福祉法人「南高愛隣会コロニー雲仙」の視察に、厚生労働委員会で一緒の三宅雪子議員と伺いました。



今年で22回目となる東京大空襲江戸川区戦災犠牲者追悼式に出席しました。
会場となった「さくらホール」の一階では戦争資料展も行なわれており、当時の服や寄せ書きがされた日の丸など戦争に係る様々なモノが展示されていました。ここは、子ども達も利用する施設ですので、不思議な顔をして見ている小学生もいました。これをきっかけに戦争について考えるようになればいいですね。

さて、この追悼式では、合唱組曲「ちいちゃんのかげおくり」が歌われますが、聞いたことのない方は是非、歌詞を調べてみてください。何度聞いても切なくて、涙が出てきますから。
また、小、中、高校生による平和学習の取り組みの発表が行なわれますが、それぞれの発表を聞いていると、学校で戦争について教えるのと、そうでないのでは相当意識が違ってくると感じます。
戦争を体験した方が残っているうちは、学校現場で体験談を聞く機会を作る必要があると感じます。
やはり、体験者の話は重いです。
式典終了後は、さくらホールとなりに設置されている「世代を結ぶ平和の像」の前で、戦没者の皆さんのご冥福を祈り、献花が行なわれます。
また、この日には、戦災に遭いながら、焼けずに残っていて、現在、当時のまま保存されている江戸川区役所の旧文書庫の内部が公開されます。

東京大空襲から65年となりました。戦争経験者も高齢になり、国民の意識から敗戦の記憶が消えようとしています。
しかし、いまだに自分の中で「戦争」が終わらずに苦しんでいる方々がいます。
東京大空襲の被害者の方々には軍人さんのように何の補償もされていません。
東京大空襲に限らず、空襲で被害を受けた普通の皆さんが国を相手に裁判を起こしています。
全ての方々の「戦争」を終わらせるためにも、何らかの対策が必要だと感じます。
今日はインターンの女子学生4名と政治家になりたいと事務所に押し掛けてきた大学生(男子)1名を連れて、地元の福祉施設の視察を行ないました。
学生に限ったことではないと思いますが、自分の家族が入所しているか、もしくは、福祉の仕事に就いてでもいないと、福祉施設の中に入ることなどほとんどないと思います。
人によっては生涯でほとんど障がい者や認知症のお年寄り、乳児と触れ合うこともなく過ごしてしまう方もいるのでしょう。
折角、インターンで議員の事務所に来たのだから、世の中には色々な方々がいて社会が出来ているのだということを知ってもらいたいと思い、出来る限り、普段では入ることが無いようなところを視察しようと企画しました。
では、インターン生の視察報告を掲載します。


第24回東京都スポーツチャンバラ選手権大会に来賓として出席しました。

スポーツチャンバラ(愛称:スポチャン)、ご存じない方も多いと思いますが、いわゆるチャンバラにきちんとしたルールを設けたもの。日本国内のみならず、アメリカ、フランス、ロシア、エジプトなど世界各国にも普及しています。
平成23年に行なわれる東京国対では初めてデモ競技にも選ばれたように、認知度も高まり、スポーツとして認められてきています。
最近では、杉並区立のある中学校で正規の授業としてスポチャンが取り入れられるようになりました。
再来年度から中学でも武道が必修となりますが、剣道、柔道に加えてスポチャンも武道の授業にという声が上がっています。
剣道ほど防具も大袈裟ではありませんし、叩かれても怪我しないし、体格の差で勝敗が決まる競技ではないのが、大きな利点だと思います。
知らない方は是非調べてみて下さい!

毎月恒例のだんらん会を開催しました。今回は、平井のもんじゃ屋さん「つくし野」で行ないました。
もんじゃにはうるさい私は自分で作らないと気がすまないタイプ。
今日もいくつかのテーブルで作って廻りました。
さて、毎回初参加の方がいらっしゃいますが、今回も5名が初めて。
段々、人数が増えてきていて・・・来ていただいてもあまり会話出来ずに終わってしまう方も出てきてしまってます。
ありがたい反面、悩ましいところでもあります。
来月のだんらん会は特別企画で神田明神でお花見です。
山谷を初め、東京の下町でホームレスなどの自立支援を行なっているNPO法人ふるさとの会の自立支援型の宿泊所を3つほど視察しました。

まず最初に訪れたのは墨田区内の寿々喜屋ハウス。ここは、お蕎麦屋さんだった3階建ての住居を丸々借りて、中を改装して宿泊所として利用しています。ここの入所者の方々は要介護の方や病院から出されて行くあてがなく入所されてきたという方がほとんど。60歳以上の方が多く、アパートでの自立は難しそうな方ばかりでした。24時間職員が常駐して様々な生活援助をしているそうです。部屋は3畳程度の個室でしたが、先日見た足立区の施設がひと部屋に二段ベット二つ入れていたことを考えると、かなり良いと感じました。ちょうど食事時でしたが、ご飯、お味噌汁、お魚などおかずが3品と結構豪華でした。
次は、東駒形荘。ここは、元アパートというか下宿屋みたいなものだったのでしょう。ここも一棟丸々借りています。

こちらは、2階建てで部屋は4畳半位でした。ここは認知症の方が大半。身寄りがなく、認知症だと一人で暮らすのは難しいでしょう。こういう方々の行き場が全くないのが現状。
最後に行った晃荘は古いアパートを立て替えて一棟借りることを前提に新築したもの。

ここは、新築だけあって、人の導線が錯綜していなくて、非常に過ごしやすそう。部屋は6畳間を間仕切りして3畳にしています。
ここも、行き場のない高齢者がほとんど。中には火災事故のあった群馬県の「たまゆら」から来たという方も。
介護までは必要ないけれど、生活する上で援助が必要な方への支援がこれまで全くされていませんでした。
恐らく、今までは家族が行なっていたのでしょうが、独居老人が増えている現状では、家族的な役割を誰かが担わないとならないのだということを改めて感じました。
自分のこととして考えて見ても、60,70になって一人暮らしとなったら、自分で料理なんてしないでしょうから、ロクな食事をしなくなるでしょう。カップラーメン生活になるのは目に見えています。その結果、体調を壊して、介護が必要になったり、大きな病気になったりしてしまうのでしょう。
自立生活が難しい方々の生活全般をサポートする仕組みを考えないといけないと感じました。