メールマガジン - 最新エントリー
旧年中は、私、初鹿明博の活動にご理解とご支援をいただき、ありがとうございました。
本年も引き続きよろしくお願いします。
2012年の始まりに当たり、今年の抱負を述べさせていただきます。
これらの困難な課題に立ち向かい、日本の復興を果たすことが今年の政治の最大の使命です。
私もそのために全力で邁進する決意です。
関係する多くのみなさんの理解、そして、野党の理解を得ながら、財政面でも裏付けをしっかりと取り法制化することは非常に困難が多く立ちはだかりますが、必ず実現して参ります。
加えて、私自身が中心となって、取りまとめた二つの議員立法、「障害者施設等から政府が物品等の調達を進める法案」「貧困ビジネスを規制する法案」の二つを野党からの理解も得て、成立に導きたいと考えています。
そして、民主党が間違った方向に進むことがないように、言うべき事をしっかりと言いながら、あくまでも、自分の信念を曲げることなく、党が一丸となって前へ進んでいけるように努力してまいります。
昨年以上に、今年の政界は大荒れとなることが予想されます。
世論や周囲の状況に左右されることなく、自分の信じる道を進んで行く決意でいます。
今年一年のご支援、ご指導をお願いして、念頭のご挨拶とさせていただきます。
これは、消費税を実際に引き上げる閣議決定も任期中には行なわないということを意味しており、マニフェストで任期中には上げないと言ってきたこととの整合性を考えた上での先延ばしです。
24日、来年度予算案が閣議決定されました。
ご承知の通り、私が都議会にいる時から中止を目指し、
この間、前原政調会長や藤村官房長官に対して、
マニフェストの重大事項をいとも簡単に覆すことが行なわれてしま
この判断に反発した群馬県連の代表代行の中島政希議員は離党を表
さて、来年度予算案ですが、
外環道は、
整備新幹線についても、北陸、長崎、
このように震災復興とはおよそ縁のない大型公共工事が復活、
民主党が政権交代を目指したのは、
政権交代とは、
参議院選挙で敗北し、
来年は大きな決断をしなくてはならない年になるかもしれません…
現在のところは、私は障がい者WTの事務局長として、
大きな組織にいると自分の思いとは違う判断をしなくてはならない
現状は、我慢の限界ギリギリのところに今はありますが、
ご承知の通り、年金の額というのは、物価の上がり下がりに合わせて、額を上げ下げしてきました。
右肩上がりの高度成長の時代は毎年物価が上がり続けていたので、年金額も上がり続けていました。ところが、経済成長が止まって、デフレに突入してからは、物価が下がる、つまりは、年金額を下げなくてはならない事態になったのです。
年金を受け取っている方からすると、額が下がるというのは、少額でも嫌なものです。不満が出るのは当たり前ですが、政治家がこれを恐れていては、公平な制度とならないのは言うまでもないことです。
しかし、自民党公明党政権時代の00年~03年の3年間、物価が下がっているにもかかわらず、年金額を下げることしないで、本来の水準よりも額が高くなってしまっているのです。この特例的に上げられている水準を下げて、本来の水準に戻すべきだというのが政策仕分けで指摘を受けたのです。
現在、本来の水準よりも2.5%年金額が高くなっており、このため、毎年、1兆円ずつ、通算で7兆円も余計に支払ってしまっているのです。
これは、全て、現在保険料を納めている現役世代が負担しているのであって、将来の年金額で調整されることになってしまうのです。
さて、このような現状の中で、特例水準を見直すべしという主張が出ているのですが、現在受け取っている方々からすると、ただでさえ少ない年金を下げられることに抵抗感があるのは当然のことです。
復興のために増税する、消費税も上げようとしている、負担が増える話題ばかりの中で、年金を下げることに批判が出てくるのは必至です。
党の年金WTの議論の中でも、次の選挙を考えるとマイナスだし、野党が選挙を意識する中で反対するのは目に見えているにもかかわらず、年金を下げることは、避けるべきではないかという意見も多くありました。
しかしながら、一気に下げるのではなく、一定期間をかけて最終的に解消出来るように来年から少しずつ是正し始めることで、取りまとめを行ないました。
年金額を下げることは、批判も出てくるでしょうが、現役世代や将来世代にシワ寄せがいくような状態を続けることは出来ないので、ご理解をいただきたいと思っています。
それにしても、自民党政権の付け回しを解消しているのに、我々民主党が批判される状態になってしまっていて、やり切れない思いでいます。
自民党が逃げてきたことを民主党政権で全てやって、次の選挙で、我々はポイ捨てされてしまうのでしょうか?
これで、日本の民主主義はいいのか考えてしまいます。
こちらでは、今まで見て来たアメリカとは明らかに違う面を見ることとなりました。
ニューメキシコ州は、ハワイとアラスカを除いて1番最後、48番目に合衆国の州となった地域です。
それまでは、スペイン人による統治時代、先住民族のプエブロ族による反乱と統治、再度のスペイン統治、メキシコへの編入、そして、米墨戦争後に米国の一部となりました。
こういう歴史を辿っていることと、メキシコと国境を接しているためにネイティブアメリカンの居留区が広範囲に残っていたり、移民が多いなど特異な問題を抱えています。
今回の訪問では、日本では考えられないような貧困状態に陥っている方々への医療提供がどのように行われているのか、ネイティブアメリカンの方々のコミュニティについて、関係する方々と面談して参りました。
最初に訪れたところは、アルバカーキ市街地から車で30分位走ったところにあるParajito Mesa という集落です。ここは驚くことに電気も水道も通っていない地域で、移民の方々が約350世帯住んでいます。そして、このような集落がアルバカーキ近郊だけで200位あるそうです。当然ながら、
このような地域の住民の方々は医療保険に入っていない方が大半で、加入率は2%足らず。そして、はっきりと伺うことは出来ませんでしたが、恐らく、住民の中には不法移民も多く含まれているのだと思われます。
こちらの集落には月に一回、NPOがモバイルクリニックというキャンピングカーの診療所で無料で医療を提供しています。こちらでは、基本的な診療や検査を行なっており、より専門的な治療が必要、あるいは手術が必要な重い病気にかかってしまった時は、ニューメキシコ大学などと連携しており、市内の病院につないでいく役割も担っています。
しかしながら、一般の病院にかかるとなると、負担が重いので、同じ病気で何度か病院にいかなくてはならない時には、定額で何度も通院できるような仕組みを作ろうとしているところだそうです。
米国では、救急で運ばれて来た患者さんが無保険などで明らかに支払い能力がない場合でも、治療が必要な場合は拒んではいけないと法律で規定されているので、本当に切迫詰まれば、何とか救われるようにはなっていますが、その手前の方々は加入している保険などによって受けられる治療が決まってしまい、十分な治療が金銭的な問題で受けることが出来ない人が多くいます。
このような地域に住んでいる方々も、この支援するNPOがなければ、皆、切羽詰まって救急車で運ばれるなんていうことになってしまうのでしょう。
次に訪問したのは、Acoma, Canocito, Lagunaというネイティブアメリカンの3つの部族の方々に無料で医療を提供している病院です。米国ではネイティブアメリカンには、居留区での主権が認められており、州や地方自治体の議会とは別に行政委員会のようなものがあり、部族ごとに代表を出して、政策を決めたりしているそうです。
医療については、連邦政府の制度でネイティブアメリカンやルーツがネイティブだと証明出来た方については、無料で受けられることとなっています。
この日の最後は、ネイティブアメリカンの部族の一つLaguna Puebioの行政委員を長年務めていた、いうなれば、部族のリーダー的な存在の方の自宅に伺いました。ネイティブアメリカンのコミュニティのあり方や課題などについて伺うことが出来、彼らが自分たちの先祖や歴史、文化に強い誇りを持っていることを強く感じました。また、近年、ネイティブアメリカンでカジノを作り、ここでの収益が福祉や教育の施設の建設などに使われていたり、住民個人々々へ還元されていたり、また、若い方々の雇用の場になっていたりと、大きな貢献をしていることを知りました。部族の中での課題は、自分達の言語を後世に引き継いで行くことができるのかということのようで、ネイティブアメリカンの言語は文字を持たず口承で引き継がれてきていましたが、文字に慣れた子ども達に教えて行くために、音声を忠実にアルファベットに落とし込んで行くことを進めているそうです。日本語を英語に訳した時も同様ですが、ネイティブアメリカンの言語も英語に訳してしまうと、そこで伝えたかったことが十分に伝えることが出来なくなり、部族の言い伝えや教訓など精神的な文化が引き継げなくなるので、言語を残して行くことは非常に大事だと伺いました。
翌日は、薬剤師会の方々が作っているファンドに行き、ホームレスへの医療提供体制について、伺いました。こちらのファンドでは、ニューメキシコ大学からインフルエンザのワクチンを無料で提供してもらい、ホームレスや先程の移民の集落などで無料ワクチン接種を行なうなど、医療へのアクセスが難しい方々へアウトリーチ支援などを行なっているそうです。こちらで話しを伺って驚いたのは、米国には、National Health Center of Homeless というホームレスを対象とした病院が作られているとのこと。日本ではホームレスの方々路上で倒れて通報されるまで病院に行くなんてことはないので、特化した病院があるのには驚きました。米国は最後の最後のセーフティネットはしっかりと作られているのだと感じます。
午後は、ASAPという薬物依存やアルコール依存の方々を対象として、治療と支援を行なっている団体の病院を訪問しました。
ニューメキシコ州はコカインなどドラッグの密輸ルートになっているため、ドラッグの問題がかなり深刻な事態となっているそうです。
米国が優れているなと感じたのは、薬物依存症の治療のために病院を訪れて、きちんと治療を受けるのであれば、その情報は決して外部にもらしてはならないと法律で規定されているとのこと。
日本では、薬物依存から抜け出したいと思っても、病院に行ってしまうと警察に通報されて逮捕されてしまうかもしれないと思い、自分では抜け出したいと思いながらも、逮捕されるまで治療が出来ずにいるというのが現状でしょう。
日本でも問題となっている脱法ドラックや処方薬に対する依存などの問題で貴重な意見交換をすることが出来ました。また、大麻についても、合法化すべきか否かで意見を交わすことが出来たのは非常に参考になりました。
アルバカーキでは、このように貧困や困難な状況にある方々に対する問題について話しを伺って参りましたが、ここで感じたのは、自己責任を強く求める国ではありますが、それと同時に多くの民間の個人や団体の方々の善意により、ギリギリのところで、セーフティネットが働いているということです。
政府や行政の制度は不十分でも、NPOなどの活動が本当に活発で、このような民間の力を使って、支え合っているということを感じさせられました。
移動中、車窓からみる光景は一面が砂漠と大草原。大自然を満喫しながらも、色々考えさせられたアルバカーキ訪問でした。
このメルマガが届く頃には、
ていることと思います。
インディアナポリスでは、前回報告したイーライリリー他、
rown下院議員、貧困層に無料で医療を提供しているNPO、
Medicine、
した。
どれも印象深い内容の詰まった時間を送ることが出来たのですが、
興味を引いたのは、Recycle Forceという団体です。ここは、罪を犯して刑
務所に入ってしまった方が出所した後の社会復帰を支援している団
、何と従業員の全てが元受刑者です。
出所後の生活にサポートや相談などをしている団体や出所者を雇用
いる団体は複数あるそうですが、
そうです。
そして、
はある日系企業の日本人社長さんなのです。
形で社会に貢献しているんて本当に素晴らしいことだと感じました
事業の内容は団体名からも分かるように家電やパソコンなどの電子
のリサイクル工場です。
当初は保護観察期間の2年間、出所者約400名を雇用して、
期雇用につなげて行く役割を行なっていたそうですが、
たので、直接44名を雇用するようになったとのことです。
日本でも同様ですが、
再犯率はインディアナ州で65~72%にも上るそうです。
った方には再犯率は30%に抑えられているというように、
ていると感じました。
話しを伺っていて驚いたことは、保護観察期間にかかるFee(
費のこと)
。
厳しいことになっています。金額も約500ドルとかなり高額。
もともと、
刑務所へ入ったことで仕事を失っているにもかかわらず、
けの負担をしていかなくてはならない一方で、
るところが少ないとなれば、再犯率が高いのは、
じました。
まさに、
るような支援団体がなければ、
難しいと感じました。
実際に働いている方にお話を伺いましたが、
くれて非常に感謝していると言っていました。
また、米国も日本同様に犯罪を繰り返してしまう方の中に、
いを持っている方や教育を十分に受けて来なかった方が多くいるよ
た。
ただし、前科のある人全体が社会復帰の難しい状態にあるので、
方だけを取り出して特別な支援をしているということではないよう
そこまで、手が回らないというところでしょう。しかし、
る方の中にも知的障がい者と思われる方が働いていましたので、
課題になっていくのだろうと感じました。
我が国でも、
この団体のケースを参考にしながら、
きたいと感じました。
米国12番目の都市、インディアナポリスに来ています。
位置的にはシカゴがあるイリノイ州の隣なので真ん中辺りですが、
近年、黒人やヒスパニックの人口が増えて来ているというものの、
政治的にも保守で、市長は共和党出身。州議会の上院も下院も(
そのためか、
街の中心街は道路工事があちこちで行われています。こらは、
日本が国体の開催に合わせてインフラ整備するのと同じようなもの
インディアナポリスでの目的はワシントンDCでは、
また、
まず、出迎えてくださった中に、
イーライリリーはそうとうインディアナポリスに貢献しているよう
イーライリリーでは、
国民皆保険が整っている日本ではピンと来ないのですが、
ネット上で販売されている薬の7~
日本では、
有名なのはファイザーが製造しているバイアグラがありますが、
ネット上で販売されている多くは、
偽造品の生産地の96%は中国だそうですが、ここでもか、
日本では医者から処方してもらうのは何となく恥ずかしいED薬位
イギリスでは正規の販売ルートに偽造品が紛れ込んでしまったケー
国として対処しなければならないことは、しっかりやるとしても、
つまりは、
ED薬が必要な方も恥ずかしがらずにお医者さんに相談しましょう
【IVLPで米国へ】